染めるたびに髪が元気になる|鎌倉の美容室が伝える、天然ヘナ・ハーブの「トリートメント染め」という考え方

「カラーをすると、どうしても髪が傷む」
長いあいだ、それは仕方のないことだと思われてきました。
でも、天然ヘナとハーブは少し違います。髪と頭皮に栄養を届けてくれて、さらに白髪も穏やかに染めてくれる — いわば「トリートメント染め」とも呼べる施術です。

小宅

こんにちは
鎌倉エリアの完全貸切
プライベート美容室
オーナーの小宅美母です。

ブログでは、美容師歴20年以上の視点で
40代〜女性の髪や頭皮の困りごとについて
書いています。

もくじ

「染める=傷む」をくつがえす、植物の力

一般的なヘアカラーは、化学薬品で髪の表面にあるキューティクルを開いて色を入れます。
そのため、繰り返すほどにキューティクルが剥がれ、髪の毛の内部にダメージが蓄積してしまうのです。

一方、天然ヘナやハーブは植物100%
化学薬品で無理に開くのではなく、葉や茎など植物そのものの成分が髪と頭皮にゆっくり働きかけます。

だから、繰り返すほどに髪が健やかになっていくのを実感していただけるのだと思います。

ヘナに含まれる、3つのうれしい成分

天然ヘナの葉には、髪と頭皮にうれしい成分が詰まっています。

ローソン|色素であり、汚れ落としにも

白髪をやさしく染める色素です。
髪のタンパク質に吸着して色付いてくれるほか、頭皮の余分な油分にも吸着し、すっきりさせてくれます。

タンニン|引き締めて、髪を整える

頭皮を引き締めるはたらきがあります。
さらに、開いたキューティクルをやさしく閉じて、髪のハリ・コシを引き出します。

ポリフェノール|頭皮を健やかに

抗酸化作用があるといわれる成分です。老化の原因である活性酸素を抑えてくれて、血管の健康維持に役立ちます。
頭皮の環境を健やかに保つのを助けてくれます。

続けるほどに、髪と頭皮は「育って」いく

天然ヘナの良さは、一度で劇的に変わるものではありません。
重ねるほどに、その方に合った色と手触りへと、理想の状態に近づいていくところにあります。

  • うねりが少しずつ落ち着いてくる
  • 髪にハリ・コシが出てくる
  • 頭皮が健やかになっていく
  • 白髪も自然にカバーされていく

「白髪を隠すために我慢して染める」のではなく、
髪と頭皮を育てるために、楽しみながら続けられる — それが天然ヘナの良さです。

香りとぬくもりに包まれる、心地よい時間

天然ヘナは、お湯だけで溶いてペーストを作ります。
余計なものは何も入れません。

ほんのり温かいペーストと、植物のやさしい香り。
まるで頭から森林浴をしているような心地よさに包まれます。

髪をケアしながら、心までほどけていく。
そんな時間も、天然ヘナの大きな魅力です。

実際にヘナの原産国であるインドで知られているアーユルヴェーダ(伝統医療)では、薬草として使われていたりするのです。

まとめ|染めるたび、髪が好きになる

天然ヘナとハーブは、白髪を染めながら髪と頭皮を育てる「トリートメント染め」。
続けるほどに、重ねるたびに、髪も頭皮も、そして気持ちまで整っていきます。

Little Home Hair Salon は、鎌倉エリアの完全貸切プライベート美容室。
植物100%の天然ヘナとハーブで、1年後の髪と頭皮を健やかに育てていくお手伝いをしています。

小宅

最後までお読みいただきありがとうございました。
髪や頭皮のこと、天然ヘナやハーブについて気になることがあれば、
下のLINEからお気軽にご相談ください。

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