「ドライヤーを使うと髪が傷む気がする」
「乾かしているのに、なぜかパサつく」
そんな悩み、ドライヤーの使い方を変えるだけで大きく改善します。
美容師歴20年以上の私が、
風の当て方・順番・距離感を完全解説します。
小宅こんにちは
鎌倉エリアの完全貸切
プライベート美容室
オーナーの小宅美母です。
ブログでは、美容師歴20年以上の視点で
40代〜女性の髪や頭皮の困りごとについて
書いています。
ドライヤーで髪が傷む3つの理由
- 距離が近すぎる(熱ダメージが集中)
- 同じ場所に長く当てすぎる
- 濡れた髪を放置してから当てる
多くの方が無意識にやってしまっているこの3つを、
意識するだけで 髪のダメージは大きく減らせます。
美容師式・正しい乾かし方の順番
① タオルドライ(ゴシゴシNG)
タオルで 髪を包んで押さえる ように水分を取ります。
ゴシゴシこすると、キューティクルが傷みます。
② 洗い流さないトリートメント
ドライヤー前に 熱から髪を守るトリートメント を必ず。
これだけで仕上がりが大きく変わります。
③ まず根元から乾かす
髪を乾かすときは、必ず根元から。
毛先から乾かすと、根元がいつまでも乾かず時間がかかります。
④ 中間〜毛先は風を上から下へ
キューティクルの流れに沿って 上から下へ風を当てる ことで、
髪の表面が整い、ツヤが出ます。
⑤ 最後は冷風で締める
最後の30秒〜1分、冷風を当てると キューティクルが引き締まり、ツヤと持ちが向上 します。
距離感と動かし方のコツ
- 頭皮から 20cm以上 離す
- 同じ場所に当てるのは 3秒以内
- 常に 大きく動かしながら 風を当てる
「ドライヤーを動かす」のではなく、
“頭の上で大きく踊らせる” イメージで。
40代以降に意識したいポイント
40代以降は頭皮の水分保持力が低下します。
長時間の熱は、頭皮の乾燥・かゆみの原因に。
- 半乾きで放置せず、最後まで乾かす
- ドライヤーは早く乾くタイプを選ぶ
- 頭皮を熱風で乾燥させすぎない
ドライヤー選びのポイント
- 風量重視(乾く時間が短い=ダメージ少)
- 温度設定が複数段階あるもの
- 遠赤外線・マイナスイオン機能あり
低価格帯のドライヤーは熱が強すぎる傾向があるので、
髪のための投資として中〜高価格帯がおすすめです。



ドライヤーは “乾かす道具” ではなく “髪を整える仕上げのアイテム”。
順番と距離感を意識するだけで、
翌朝のスタイリングが楽になります。
鎌倉で女性の髪悩みに寄り添う|Little Home Hair Salon
Little Home Hair Salon(リトルホームヘアサロン)では、
サロンでのケアだけでなく お家でのドライヤーの使い方 もしっかりお伝えします。
40代以降の髪・頭皮悩みに合わせた施術+ホームケア提案で、
毎朝のスタイリングを楽にする髪を目指していきます。



最後までお読みいただきありがとうございました。
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